食育の日(4月26日実施)
すみれ組、ばら組、ゆり組、ひまわり組 (2~5歳児) 参加で、
食育の日がありました。
食べたものが体の中でどのようになっていくのかや、
食べ物にあるパワーや、うんちなどの排泄物の大切さなどの
エプロンシアターを見ました。
『小腸を伸ばしたら、こんなに長いんだよー』と教えてもらい、
『わーすごー』 『ながーい』 と子どもたちも興味を持って見ることができました。
自分の体がどのようになっているのか、仕組みや役割を知ることができました。
次に、お皿の並べ方をクイズ形式で教えてもらいました。
『これはどこー?』 との質問に意欲的に手を挙げて発言するなど
楽しく参加できていました。
“ご飯は左” “おかずは右” など、お皿の並べ方を教えてもらい、
子どもたちは、今までの自分の並べ方を想像しながら興味津々に見ていました。
これから食事の時は、並べ方カンペキかなぁ~!!
この“食育の日”を通して、食の大切さ・マナーなど
いろいろなことを学んでほしいと思います。
2013年05月02日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 未分類
トラックバック&コメント
この記事のトラックバックURL:
まだトラックバック、コメントがありません。